-
楽して痩せたい私のダイエット体験記
Mittwoch, 30. September 2020
ダイエットにまつわる話といえば沢山あるのですが、私は今アラサーの年齢で、元々は痩せ型の体型でした。
大学に入ってから薬の影響で毎日食べる量が増加してしまい、毎日ケンタッキーを2食~3食ほど食べるという生活をしていたら半年で体重が40kg増加しました。急激に太ったので、セルライトと妊娠線がまだ身体に残っているほどです。
それから20歳になり、自立したいと思ったのでコンビニでアルバイトをする事にしました。8時間立ちっぱなしで休憩も30分しかなく、公共施設の中にあるお店だったのでろくにご飯を食べる時間もなく、12月から2月にかけてバイトをしていました。
そうこうしているうちになんとなく痩せてきたような気がしましたし、周りにも痩せたと言われたので体重計に乗ってみると、以前に比べて25kgほど体重が減っていました。毎日立ち仕事をする事で知らないうちにダイエットになっていたので、まさに一石二鳥です。
ただちょうどこの時期が2006年くらいで、それからアルバイトを変えたので一気にリバウンドしてしまいました。具体的にはデータ入力のアルバイトなのですが、ずっと座りっぱなしで食べながら作業をしていいので、そこからまた85kgくらいになってしまったような記憶があります。
ですから、食生活も大事ですが適度な運動も心がけないとなかなか体型維持は難しいのだなと感じました。ちなみに今は特茶を頻繁に飲みながら毎日腹筋をしています。まだ外は暑くなかなか歩けないので、涼しくなったらウォーキングもしてみようかと考えているところです。 -
自分にできそうなことを少しずつやりました
Sonntag, 30. August 2020
2か月後に控えた結婚式の準備のさい、気に入ったドレスの下半身がどうしてもキツくて…
一生に一度だから、どうしても着たいドレスが着たい!と諦めきれずダイエットを決意しました。
はじめにお詫びしておきますと、斬新なダイエット法では全くありません。ごめんなさい。
ですがこれを2か月続けて65→59kgまで痩せました。ちなみに身長167cmです。
①腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワットを1日20回、毎日10分だけ筋トレすると決める
まずは筋肉をつけないといけないと思い、基本の筋トレを1日に無理のない回数設定しました。
運動が大の苦手な私は腕立て伏せもできなかったので、四つん這いのポーズでひじから曲げる腕立て伏せをしていました。
30回も考えましたが絶対に途中で挫折すると思いこの回数にしました。ゆっくりでもいいのでやることと、やっている途中に息を止めないことがコツだそうです。
②夜は炭水化物を抜く
仕事しているので朝昼はしっかり食べたかったので、一番エネルギーのいらない夜に炭水化物を抜いて、おかずをしっかり食べました。野菜は多めで。
③間食を少なめに
言わずもがなですが。友人と週末会った時や仕事でどうしてもイラついた時、週末前の金曜日は大好きなコンビニ買い食いを許していました。
④目標週2回 30分家の周りでウォーキング
毎日はさすがに無理だと思い、平日ど土日のどちらかで~と無理のない目標を決めました。
主人といつも一緒に行っていましたが、近所の知らないお店を知ったり、新興住宅地を見たりするのは楽しかったので、
誰かと一緒に頑張れる人にはオススメです。
⑤補正下着をつける
ネットで買った安ものでしたので、効果は…?
個人的に一番効果があったのは②の炭水化物を抜くことかなと思っています。
あと私の場合ですが、〇kg痩せる!と具体的に決めなかったのはある意味正解だったと思います。
達成できなかった時つらいかったと思いますし、期間だけ決めたのは正解でした。
ダイエットでは目標あってこそですし、目標を決めたほうがいい方もいらっしゃるでしょう。
なんにせよ、自分に無理のないことを少しずつやっていくのが大事かなと思いました。
新情報があまりなくて申し訳ないですが、私からは以上です。 -
色々と試してみたダイエット
Freitag, 14. August 2020
今の体重は55キロ(身長164センチ)リバンド無しだけど、3年まえには67キロと言う信じられない体重の重さでした。年齢を重ねるごとに体重が増していきお風呂上りに鏡で見た体型にゾッーとする毎日からの脱出がダイエットをする決意をさせました。
まず取り組んだのは、とにかく体を根底から作ることだと思い早朝散歩。それも競歩の選手みたいに早足で1時間という時間をあててみました。家の近くにもこんな所があったんだと結構楽しみながらなんとか続けましたが、それでも2キロ落とすのに2年という月日を我慢しないといけなかったのでこれは体力をつけることや、足腰を鍛えるには向いていますがダイエットとしては時間がかかりすぎることがわかりました。
目線を変えて、サプリに次は挑戦してみました。あらゆるサプリメントを試した結果で言えることは、効果もそうですがそのサプリが自分に合うかどうかがポイントでした。
合う人もいれば合わない人もいることを理解していればサプリも捨てたもんじゃないってことです。私が一番効果的だったのは、キラリ麹の炭クレンズ生酵素でした。
そして、最後に一気に痩せたのは夕飯のご飯をお米をやめて、おかずだけをせっせと食べたことでした。朝はパン食、昼は軽めにしましたがもちろんお米はお昼は食べました。夕飯に大活躍したのは「おとうふ」でした。冷奴や湯通ししただけのお豆腐の上に明太子をのせたり、梅干を刻んでのせたりして茶碗にご飯の代わりにとうふを砕いて
いれて、ご飯のお米を食べる感覚でした。それにおかずをプラスして食して半年後体重が5キロ、10キロと徐々に減っていったのには驚きました。多分、自分にとっては合ったダイエット方法だったんだと大喜びしました。但し、10キロマイナスの時点でお米を食べる夕飯に切り替えました。
価格も安価ですみましたし、そのお陰で胃自体は小さくなるということはないと思いますが、満腹感が早くて余分に食べることができなくなり現在の体重を維持できてます。お豆腐という単純な素材をいかに見た目を美味しく見せるために、考えられないものをのせてみたりと楽しいダイエットとなりました。
-
私はおやつはぶどう以外食べないようにしています。太ってしまうので。
Donnerstag, 30. Juli 2020
私は今おやつの制限をかけています。その理由は太ってしまうからです。クッキーや小麦粉がはいっているものを食べてしまうともうアウトです。
なので私は最近ぶどう糖がいいと聞いたことがあるのでぶどう以外食べていません。それにぶどうを食べると脳が活性化するというか、とても元気になるためにぶどうを食べているんです。
最近私の中でお気に入りがネオマスカットです。最近になって出始めた緑色のぶどうです。
これは酸味が少しあるけれどそれがまた美味しいんですよね。なので毎日ぶどうをお弁当箱に入れています。
ブドウはやっぱり食後に食べると最高です。
そんな感じで私はぶどう以外のおやつやお菓子を食べていません。
小さい子供がいるのですが子供にもおやつやお菓子をあまり与えないようにしています。
その理由はやっぱり子供にも太ってもらいたくないからです。
私の体形が遺伝してしまうと太ってしまうと思うので、なかなか遺伝は治らないのでそうしています。
とりあえずお菓子代もかからなくなりますし結構説くかなと思っています。
ダイエットに関してはお菓子を食べることはタブーだと思うので、これからもそれは続けていこうと思っています。お菓子食べたら虫歯にもなるし良いことないですよね。